さよならSeagate

一番新しく、とはいっても2年位前になる、購入した160GBHDDがお亡くなりに…。
まー、私が悪いんですが、USBで接続できるキットで繋いでいたのですがついうっかり接続解除してIDE側が物理的にまだPCに繋げたままの状態ではずしてしまい…パチっと。
いや、完全に回路内でショートした模様で。ヘッドがガガッガ、ガっと読み込みして頂けませんでした。データ的には無くてもかまわないんで別段気にしてないのが救いです。
今後、このような事の無いように気をつけなければ。いや、ホントホント。
凹むなー。

いろいろな色が存在する

その存在の、「いろ」が光の屈折によるものではなく色そのものが存在するとしたら。
黒は「くろ」であり、赤は「あか」である。それは、どのような存在が認識しても、だ。そこには、もはや世界という理論場からまったく乖離した「存在性」によって成り立っている。ともすれば、現実はプリズムのように様々に変化し、なにも不変なものは存在しない、と解釈され現実そのように成立している。
だが、実際に我々が、ウサギをルビーように真っ赤だとか羽のように長いだとか雪のように白いとか象徴してみても、どれもウサギを言い表してどれも言い表しきれていない。兎はうさぎであり、我々がどのように受け取ろうともウサギであり続けるであろう。
しかし、色はどうであろう。「いろ」はもっとも人の認識に左右されるものであり、かつ厳然としてこの世界に立脚し続けているのではないだろうか。それが、信号として認識しているのであっても、それこそは変容しない「せかい」ではないだろうか。
と、眠たい頭でぐだぐだ語ってみる。

古い古い友人と

もう先週の話。『モンスターハンター』という新しいアクションハンティングのネットゲームが発売されて、大分と落ち着いた時に出会った「コスモス」さんと2年半ぶりに『MH2』で会いました。
あれやこれやと、当時の話に盛り上がってました。ほんと懐かしい、あのころのなんとものんびりした雰囲気もよかったねぇとか言いつつ、チャットだけでログオフ。
『MH2』でチャットのみで落ちたのははじめてかもしれません。次こそは、狩りへ行きたいなぁ。

ナル氏との会談

本日は無印時代からのMHプレイヤーである、ヴァイナール氏と会いました。
まぁいつものように、初めて会った気がしないのは3年間もの時間がそこに存在しているからでしょう。
オフ会なんてそんなものですね。とある、ゲームセンターの片隅に鎮座してある10年来稼動中の作品を見つけてはやりこんでいるというだけあって凄かったです。
そこで、「すげーきめー」と言いつつ最終ステージでダウン。でもって近くのファーストフードへ、食べながら話は今月発売予定の、「MHP2」とPC版の「MHF」についてぐだぐだと。
場所を変えて、またまたぐだぐだと。そこでは、たこ焼きをやいてみたりしてお開き。なかなか、久しぶりのプチオフ会は面白かったです。まー、話題は結局「MH」なんですけどね。

辺境の地にて

昨夜はノーブルサーバーで古龍迎撃戦の募集があったので乗ってみたんです。普通は、テオの募集と思うのですがシェンガレオンでした。
さすがに発売されて1年を経過するソフトですから、残留組の方々はそれなりの人たちばかり充分に楽しまさせていただきました。でも、シェン様は高いなぁ見上げると迫力増大。でも、剣士をやっていると見ないんですよね。やはりモンスターを『観る』ならガンナーが一番、コストはかかりますがそれ以上にこの作品を楽しめるような気がします。
でも、野良で楽しかったのは久しぶりかも。

お米を洗って、ご飯を炊いて

今日は久しぶりに温かなご飯を戴けました。今という時代での日本という国の中では、おそらく大多数の人間が当然のような事に、なんとなく『有り難さ』を感じました。
あと、温かいお風呂も沸かせました。今日という日はいい一日でした、と思えるそんな夜です。
と、まるで仏教者のような台詞ですが、文章家にするに当たってそのような語彙語感を付随させて文章にある種の力みたいなものを。
とりあえずは「明日こそ掃除しましょう」よというメモ書。