お米を洗って、ご飯を炊いて

今日は久しぶりに温かなご飯を戴けました。今という時代での日本という国の中では、おそらく大多数の人間が当然のような事に、なんとなく『有り難さ』を感じました。
あと、温かいお風呂も沸かせました。今日という日はいい一日でした、と思えるそんな夜です。
と、まるで仏教者のような台詞ですが、文章家にするに当たってそのような語彙語感を付随させて文章にある種の力みたいなものを。
とりあえずは「明日こそ掃除しましょう」よというメモ書。