ある意味の言葉

最近、散歩してまして。
歩くということでいろいろ思考させられるものがありまして、それを少し。
この人間の社会っていうのは、それぞれの人間の行為によって社会的かつ反社会的にわかれる。
では、なぜ、人間はこの社会規範に則って行為を制限しきれないのか。この自分が認めようとも認めなくとも容認せざるを得ない社会体制の中で生きていくしか術の無い存在なのに。
その根幹には、「個である、あるいは孤である」という事ではないのか、と思うわけで。
とかなんとか、*1思いついたんですが。歩いているときは、いろいろ想起出来て楽しかったりする。
そんな毎日。

*1:文章的に今ということです。発想的には随分前からあったり