2006-08-17 ふと、思う 日記 存在の理由を、問うのは自分以外の名前のある、感情の近しい存在が居なくなってからだ。 それは、自分を映す鏡みたいに痛切に自分に問うてくるのだ。なぜ、と。その疑問は、たぶんここにいては判らないかもしれないが。